西暦698年の飛鳥時代、「日本書紀」によると浅間の湯と思われる一節に登場しています。


起源は「白糸の湯」「束間の湯」と呼ばれていたとの事。


浅間温泉は、平安時代の天慶2年(939)土地の豪族犬飼半左衛門によって発見され「犬飼の湯」と呼ばれた…とされており、1000年頃に浅間温泉と呼ばれ初めたのではないかと思われます。


江戸時代に入ると、浅間温泉には初代松本藩主石川数正により「御殿湯」が置かれ、城主や臣下の武士たちの別邸が建ち並び、この頃より浅間温泉は「松本の奥座敷」と呼ばれるようになりました。


写真は昭和初期頃の風景です。

現在とは違い3階建てほどの木造旅館が多く並んでいます。


当館はその後、大正8年に「おもとの湯」として創業。「おもと」の由来は当時、庭にたくさん植物の「万年青」 が育っていたということから由来しています。


そして昭和46年に「ホテルおもと」と名前を変え、改装の後、現在に至ります。


浅間温泉は松本の北東に位置し松本駅まで車で15分ほど、長野県の中でもほぼ真ん中に位置するためどこへ行くにもアクセスがしやすいのが特徴です。


観光、ビジネスなどぜひ歴史ある名湯 信州松本浅間温泉の「ホテルおもと」をご利用下さいませ。